​摺房 想恩畫斎

​「摺房 想恩畫斎」(シュウボウ ソウオンガサイ)は造語でプライベートスタジオの屋号。

 

”想恩”は拙作を手元に迎えてくださった方々をはじめ、これまでにご支援、応援頂いた方々、いつも活動を気にかけてくださる方々の御恩とご縁をいつも、これかも想っていたいという気持ちを２文字の漢字に込めました。

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”畫斎”とは永遠に憧れの作家、棟方志功(1903-1975)さんのアトリエ「鯉雨画斎」(リウガサイ)からオマージュさせていただきました。

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いつ、どんな時もいかなる環境になっても応援頂いている事に深く感謝し、初心を忘ることなく制作活動に精進したいという想いと願いを込めた屋号にしております。